HOME補修あれこれ・つぶやき (最新記事)9_p004_03.gif

【14_010】先日の出来事

店に電話でインサートホール作成の依頼がありました。
詳しい話を聞くと、ビンディング取り付け用のアルミプレートがあり、そのプレートをボードに直付けではなくインサートホール式にしたいのでボードに新規に16個作成希望との事。
ブログに載せている作成実例も事前にご覧になっているような話だった為、作成工程もご理解頂いているものと思いましたので板を発送してもらいました。

その数日後にボードが到着し、同梱されていたプレートを見てびっくり。今まで作成したような2枚分割型のアルミプレートが来るものと思っていたら、デカくて重い一枚型プレートでした。幅はボードとほぼ同じ、長さも60cm程あり、なおかつキャンバーを付ける為のスライダーが内蔵されていてずっしり重い。9oの作成ホールでも、このプレート板を支えながらなおかつビンディングの重量と加圧や振動にも耐えなければいけない。それだけでもこの作成にはかなり無理があります。そしてプレートにはメモとガラスシートが添付されていました。そのメモには強度を保つ為そのガラスシートを作成ホールに挿入する事が条件となっています。

電話での申し込み時にプレートの大きさと重量を知らされていたら絶対このご注文はお受けしなかった。なおかつガラスシート挿入条件も一枚で無理なら細かく契って使用する事が最優先条件となっていましたが、その条件での施工となればなおさらお受けできませんでした。

作成ホールにガラスシートなど挿入することなどできませんので、すぐ電話し作成お断りと『元払いで返送』させて頂く事をお伝えしました。事前に電話連絡した時に一旦引き受けていながら放棄した、責任がないとかなりご立腹でした。

でも電話では知らされていな事や到着時の現物を見てわかった事が多いのは事実です。もし事前に現物を手元で見ていたらこの作成は無理がある為絶対お受けしなかったご注文です。

何とかして作成して使えるようにしたいという気持ちは充分判りますが、でも当店も無理な作成はお受けできません。今後も一旦電話やお問合せメールで引き受けたとしても、実際に板が届いた時点で出来ないと判断した時は大変申し訳ありませんがお断りする事もありますのでご容赦ください。

2017年8月16日ページトップへ

【補修あれこれ・つぶやき・最新記事・4321

こんな事もできます!

モノスキーに改造 現在使用中のボードにインサートホールを作成しモノスキーに改造いたします。
当店自慢のチューブラッピング ご自宅でも長期保管が安心な当店自慢のチューブラッピングで発送。