HOME欠損プロテクター復元 (最新記事)9_p004_03.gif(104 byte)

【11_04】 プレート破損

黒いプレートの先端部分が片方だけポキッと割れてしまったスキーですが、
チューンナップ作業前にここを補修。
折れたプレート先端部分

細い溝の部分から折れている為、接着面が更に薄くてその面はプレート本来の厚さの
半分しかありません。この状態で接着後の滑走時に持つかちょっと心配です。

接着部分が露出する部分の為、板のシナリ運動の影響を受けそうな気配。

前後を逆に取り付けなおしすれば接着部分がちょうどヒールピースの
真下に収まり、ここなら定位置で使うよりは長持ちしそう。
なので前後のプレートを交換する事を提案。
前後のプレート交換

一度割れたプラスチック素材は接着しても脆くなり、その部分からまた折れて
しまう事が多いですが、駄目元で接着補修と交換作業もご了解頂きました。


▼接着後に前後交換して取り付けしたプレート
交換取り付け完了
ビス穴の位置も違う為、不要になった4個の穴の処理もいたします。
その後にチューンナップも作業開始!

2010年9月20日 ページトップへ

【11_03】プロテクター作成

【追記】※現在このプロテクター作成・修復のご注文はお受けしておりません。pen1_53

line03

今年の3月にフィッシャーの欠損プロテクター復元のご注文を頂きましたが、
今回も全く同じ状況のご注文です。しかもメーカーも機種も同じ!
t11_p002_a1

本体とプロテクターのジョイント部分が3ミリほどしかない為取れ易いのでしょう。
t11_p002_a2

ソール側を見ればスポンと抜けたって感じ!

手持ちのスキーから嵌め込むパーツを作ります。
両サイドにはエッジモールが収まっている為、削ってその窪みを作り、既製のものより
深く差し込んで固定できるようにパーツを作成。

取れた部分のソール素材、デザインシート双方を少し剥がして差込口を確保し
パーツをがっちり固定

2日間接着&プレスしてこんな状態に
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既製のプロテクターを見ながらラジアルファイルで少しずつ研磨しながら形を整えます。
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ほぼ同型に揃えた、クリア塗装して完成です!
t11_p002_x1

メーカーではこのパーツがあるはずですが『非売品扱い』の為『修理不能』といわれます!
雪上復帰させたい!その気持ちがぎゅっと詰まった加工パーツです!
多少の不揃いは笑って許してくださいね。

2008年10月27日 ページトップへ


【11_02】スキー修理・パーツ作成

【追記】※現在このプロテクター作成・修復のご注文はお受けしておりません。pen1_53

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片方のテールガードプロテクターが無くなった
 スキーの補修とチューンナップが仕上がりました。

まずは到着時の状態
t11_p01_a1.jpg(8195 byte) t11_p01_a2.jpg(7211 byte)

なくなってしまったパーツを復元します。
 その作成作業過程はこちら

パーツが復元できた段階でチューンナップ開始
先ほどチューンも終了
この後、パーツにクリア塗装して完了しこんな具合に仕上がりました。
t11_p001_x1.jpg(9456 byte)

ソール側は
t11_p001_x2.jpg(6002 byte)

この部分の大まかな形を作る段階では、ラジアルファイルでかなりの力で
研磨されましたが取れる様子も無くがっちりです。
これで取れそうじゃ当然納品は出来ませんが・・
まずはテスト済みという事で明日発送です。

2008年3月9日 ページトップへ


【11_01】テールガード作成 

【追記】※現在このプロテクター作成・修復のご注文はお受けしておりません。pen1_53

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片方のテールガードプロテクターが無くなったフィッシャー
t11_p01_a2.jpg(7211 byte)

綺麗に片方がすっぽり無くなっています。
この無くなったパーツも作成します。
 t11_p01_a3.jpg(7297 byte)

シートにパーツの被さり部分が3mm程しかない。
これだけでは、接着部分が少な過ぎてせっかく作ったパーツがすぐ外れてしまう。
頑丈に接着するには、中に差し込み方式のパーツを作らないと・・
と言う事で、作成するパーツのイメージがまとまり、さっそくシートを剥がし
内部を綺麗に除去し差込口を確保

ここまでは簡単!
t11_p01_a4.jpg(4950 byte)

中に2センチ差し込んで、更にデッキシートに被さって素材を押えるような
パーツを作ります。某スキーの樹脂部分を一部カットして作成
 t11_p01_a5.jpg(11770 byte)

その樹脂で、ソール側部分とデッキ側部分の2つのパーツを作り深く差し込みながら
双方を接着。一日がっちりプレス。
t11_p01_a6.jpg(10736 byte)

翌日完全に接着なった事を確認し、片方の既製品を見本にラジアルファイルで同型に荒研磨。
その後、細目ファイルと仕上げ用サンドペーパーで丁寧に丸みをつけ、ソール側も
シャベル状に研磨しながら肉厚も調整。研磨されたパーツは白っぽくなってる・・
t11_p01_a7.jpg(13937 byte)

まづはこんな感じに仕上がりました。
この後、このスキーのチューンナップ作業がある為、それが仕上がった段階でクリア塗装
すれば、もう少し見栄えのいいものになる予定。完成は後日チューン終了後に掲載。
最近こんな補修も手がけてます

2008年3月8日 ページトップへ


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モノスキーに改造 現在使用中のボードにインサートホールを作成しモノスキーに改造いたします。
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