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    book12 ご注文時の注意事項 9_p004_03 book12 ホール作成行程

1)インサートホール作成時の注意事項

・インサートホールのビス山が壊れたり錆びて使いモノにならない。
・スタンス変更したいがその位置にホールがない。
そんなお客様の為に、いつでも新規インサートホールをお作りしますのでお気軽に
ご相談下さい。ただし、使えなくなった既存のインサートホールを抜き取って同位置に
作成する事は出来ません。その周辺に新たにインサートホールを作成するものです。
作成時のお願い事項
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注意2 既存のホールセンターから作成希望位置でホールセンター間は20mm以上ある事。
なぜなら、ローレットの皿は直径15mmですし、パッチは一回り大きい16mmですから
20mmの間隔がないと皿が干渉する事と、パッチ同士がくっ付いてしまいます。
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2)インサートホール作成行程

使用するローレットは7mmサイズと9mmサイズの2サイズのみです。
ですから、厚みのある箇所に作成の時は、ホールが沈みますのでロングサイズの
ビスが必要です。その場合は返送時にロングビスも添付いたします。
またホールの貫通穴作成時は垂直にキッチリ空ける為にハンドドリルを使用せず、ボール盤を使用しております。

ホール作成4個及びチューンナップ併用での作成行程を紹介いたします。
1)お預かりしたボード
フロント及びリア共に4個の既存のホールのあるボードですがスタンスを広げたいとの事。共に前後に2個づつ新規にホール作成希望です。

★作業前のボード
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2)作成位置確定
新たに作成する位置にホールのセンターを出し正確にポンチで印をつけます。
専用ドリル刃をボール盤に装着し、まずは基本の穴を作成(穴は貫通)

★ホール作成第一段階
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★その出来たホール
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3)専用リーマーで掘り下げ作業
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ボール盤にリーマーをセットしデッキ側及びソール側から穴の面取り作業をいたします。削りすぎると出来上がったホールが凹み過ぎて滑走面もその部分がいびつになる為ここは慎重にかつ丁寧に!

4)面取り作業
さらに面取り作業にて微調整出来たホールにローレットをソール側から挿入してみながらロレットの沈み加減を微調整。芯材くず、グラスファイバーくずを丁寧に取り除き毛羽とり作業も大事です。

★微調整研磨
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5)ローレット仮設定
今回作成位置が、ボードの比較的肉厚部分でしたので9ミリのローレットを挿入いたします。皿を仮に沈めてみて、皿底に貼り付ける滑走面素材の厚さの確認。既存のソール面とフラットになるようにね!
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6)パッチの収まり具合確認
ソール素材カット,ローレット皿の沈み加減もOK!皿底に貼り付ける素材をカットします。ブラックでもOKですが、手持ちカラーここはお好みのカラーを張ってあげたい。似合いそうな4色をセレクトしてカットしてみました。
ブラック、フラッシュグリーン、ホワイト、ピンク、どのカラーを張りましょうか?
i08_005_7★★パッチカラーサンプルソール素材
■あえてワンポイントで目立つ方がいいというお客様もいます。お好みのカラーをメールでお知らせください。カラーが決まり次第、ホールに接着剤を注入しローレットを固定。
その後皿底に好みのカラーの素材を本接着。そして熱プレスしてそのまま自然乾燥と続きます。その後通常のチューンナップとなります。

i08_005_xx.jpg(16421 byte) 完成のボード (ソール側)


ピンクのパッチが4個
▼ホール作成¥1,050×4個+チューンナップ¥7,350
 合計¥11,550
 ローレットサイズ・・9ミリ使用



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